国連安保理についてのブログです

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理が発足されたことにより歴史が動いた。

国際連合安全保障理事会、略して安全保障理事会または安保理(あんぽり)、国連安保理とも呼ばれています。

国際連合の主要機関の一つです。

安全保障理事会は、実質的に国際連合の中でも大きな権限をもっており、事実上の最高意思決定機関です。

その目的や権限は国際連合の設立根拠となる条約、国際連合憲章に定められていて、世界の平和と安全の維持に対して主要な責任をもちます。

安保理は5カ国の常任理事国(中国、フランス、ロシア、英国、米国)と各地域に配分され、選挙により選出される10ヵ国の非常任理事国から構成されています。

発足当初は、非常任理事国は6ヵ国でしたが、1965年に発効した国連憲章の改正により10ヵ国に拡大されました。

いずれの常任理事国も第二次世界大戦で勝利した連合国であるという歴史があります。

常任理事国はいわゆる「拒否権」を有し、手続き事項を除くすべての事項に関する安保理の決定は、常任理事国のうち1ヵ国でも反対があれば、成立しないとされています。

非常任理事国の任期は2年で、全加盟国による秘密投票により選出され、連続して任期を務めることが認められておらず、毎年半数が改選されます。

安保理の具体的活動は、特に冷戦の終結以降、国連平和維持活動(PKO)の設立、多国籍軍の承認、テロ対策、不拡散に関する措置の促進、制裁措置決定等と多岐にわたっています。

国際社会における平和と安全確保のため、安保理が果たす役割は拡大しています。

日本は、非常任理事国として10期を務めました。

安保理の会合には一定の会期はなく、必要に応じて随時開催されます。

会合における議長は英語のアルファベット順に月番で努めます。

国連安保理の設立は、歴史的にも大きな転換点となりました。

これからも世界をよりよくするために、様々な活躍が求められます。

国連安保理の必要性と最低限の知識