国連安保理についてのブログです

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理の構成国ごとの役割

国連安保理とは、国際連合安全保障理事会の略称で、国際連合を構成する6つの主要機関の1つで、国債の安全と平和の維持に責任を持つ役割を担う機関です。

国連安保理を構成する国は、常任理事国と非常任理事国です。

常任理事国とは、アメリカ合衆国、フランス、イギリス、ロシア、中国の5ヶ国です。

非常任理事国は10ヶ国で、大陸ごとに枠があり、国ごとに立候補ができ、国連加盟国による投票で決定します。

アジアには2ヶ国の枠および1ヶ国の枠をアフリカと交互に保有しており(最大3ヶ国)、日本は非常任理事国に選出された最も多い国です。

なお、任期は2年で、毎年、半分の国が交代する規則になっています。

安全と平和に関する議題案件に関する意思決定は、15ヶ国の理事国による投票で9票の賛成票を得た場合に可決されます。

但し、常任理事国には拒否権があり、これが最も優先します。

つまり、14ヶ国が賛成しても、常任理事国1ヶ国が反対すれば、否決されます。

議題案件によって、常任理事国ごとに置かれた状況や思惑によって反対国が出る可能性もありますが、5ヶ国はいずれも大国であり、国際安全保障に対する見解が割れることはないという前提での常任理事国です。

これを大国一致の原則と言います。