国連安保理についてのブログです

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理とは何か?

国連安保理はUNSCとも言われ、正式名称を国連安全保障理事会といい、中国・フランス・ロシア・イギリス・アメリカの5つの常任理事国に加え、2年ごとに選挙によって選ばれる10の非常任理事国から構成されます。

日本は国連安保理においては非常任理事国であり、1966年から1998年までは2年おきに非常任理事国に選出されていますが、2011年から2015年までは日本の選出はありません。

この国連安保理は国際問題に関する話し合いを行う場であり、国連においては一番権力を持っている場です。

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そのため、その話し合いの決議に関してはそれを強制的に実行する能力を持っています。

またこの決議に関しては理事国のうち、9つ以上が賛成すればその条約などを成立させることが出来るのですが、常任理事国であるイギリス・アメリカ・ロシア・フランス・中国のうち、1国であってもその決議に反対票を入れることがあれば、その決議は成立しません。

この常任理事国の持つ権利を「拒否権」というのですが、これに関しては、常任理事国が優遇されていて不平等であるということから問題視されています。

過去にこの拒否権が行使された例は多数あり、最近のものであると、アサド政権による独裁状況に国民が反乱を起こしたシリアの内戦問題に関して、アサド政権非難決議に関する話し合いが行われたのですが、この決議に関して2007年以降、中国とロシアがこれに対して拒否権を使用しています。

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今まで拒否権を使用した回数の多い国はロシアであり、ロシアになってからは7回と少ないのですが、ソ連時代に120ものの拒否権を発動しており、これに関してはほとんどが第二次世界大戦終戦以前のものとなっています。

この国連安保理での話し合いをまとめる議長に関しては、理事国15か国でアルファベット順に1か月ごとの交代制で行われます。

この会議に関しては国連本部の中にある安保理議場で行われます。

この会議では公用語が指定されており、英語・フランス語・中国語・アラビア語・スペイン語・ロシア語のどれかを使用して会議を行います。

また、近頃では、常任理事国・非常任理事国の第二次世界大戦後の経済情勢などによる関係性が変わり始めていることから、常任理事国の数を増やしてはどうかという意見が非常任理事国から出始めています。

この話を支持しているのは日本・ドイツ・インド・ブラジルであり、そうではあるものの、イタリアや常任理事国である中国などは非常任理事国の任期が2倍となる準常任理事国を設置する案を支持しておりこの話し合いに関しては、他の国からも賛成対どちらの意見も多数あり、この改革が行われるのはまだまだ先の話であると言えます。